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あーるえふよんいー 日本国航空自衛隊の戦術偵察機。実在した。 ※出典:航空自衛隊ホームページ (https //www.mod.go.jp/asdf/equipment/teisatsuki/RF-4E/ 全機退役のためリンク切れ) 諸元 乗員 2名 全長 19.20m 全高 5.02m 翼幅 11.73m 翼面積 49.2㎡ 空虚重量 14,450kg 最大離陸重量 25,900kg 動力 GE J79-GE-17Aターボジェットエンジン 2基 ドライ推力 5,360kg (52,53kN) アフターバーナー使用時推力 8,120kg (79,62kN) 性能 最大速度 M2.2 航続距離 3,034km 実用上昇限度 18,975m 戦闘行動半径 1,145km(増槽使用) 武装 固定武装 なし アビオニクス AN/APQ-172 前方監視レーダー J/APR-5 レーダー警戒装置 AN/ALE-40 チャフフレアディスペンサー AN/ALQ-125 戦術電子偵察装置 AN/AAD-5 赤外線偵察装置 その他偵察機器 AN/APD-10 側方監視レーダー KS-87E 前方偵察カメラ KA-56E 低高度用パノラマカメラ KA-91B 高高度用パノラマカメラ KC-1B 地図作成用カメラ KS-127A 長距離側方カメラ LA-313A 光学ファインダー&ペリスコープ AN/AAS-18A 赤外線ラインスキャンカメラ 外部搭載 AN/ALQ-131(V) 外装型電子妨害装置 概要 RF-4Eは、マクドネル・エアクラフト社(現ボーイング社)が開発した傑作戦闘機F-4を偵察機として再設計した戦術偵察機である。 RF-4Eはライセンス生産ではなく、完成機をアメリカからFMSで輸入している。 これは、当時F-4EJのライセンス生産を行っていた三菱重工が手一杯で、日本で新たにRF-4Eを生産するためにはF-4EJの生産機数を落とす必要があったためである。 ちなみに同じ任務に就いているRF-4EJはRF-4Eの不足分を補うため、近代化改修の対象にならなかったF-4EJに偵察ポットの搭載能力を付与する改修を行ったものである(1990年から1993年に15機改修)。 RF-4EJ ※出典:航空自衛隊ホームページ (http //www.mod.go.jp/asdf/equipment/teisatsuki/RF-4E/) RF-86Fの後継機として1974年から導入された14機全てが百里基地の偵察飛行隊に配備され、「リコンファントム」の愛称で親しまれている。 偵察任務だけでなく、地震や火山噴火等の災害時にも出動しており、事故で失われた2機の内の1機は1994年の北海道東方沖地震の偵察任務中に失われている。 導入から40年以上経過し、ファンからは「ファントム爺さん」とか「現役の骨董品」とか呼ばれている(*1)が、あまり知られていないだけでレーダー換装等の近代化改修は行われている。 長年F-1と同様の三色迷彩が施されていたが、某国の進出が著しい南西方面での活動を考えて、2010年代に一部の機体がF-2と同様の洋上迷彩に変更されている。 これはRF-4EJが偵察ポットを搭載する関係上、搭載出来る増槽が少なくなるために航続距離が短く、ルックダウン能力も低く、地形追従能力もないこともあって低空飛行に適さないということもあり、RF-4Eの方が南西方面での活動に適しているためのようである。 後継機としてRF-4EJの様に近代化改修の対象になっていないF-15Jに偵察ポッドを搭載する計画が進められていたが、このポッドの開発は中止されてしまった。 その後、偵察飛行隊は戦闘機部隊に改編される事になる一方で無人偵察機RQ-4B「グローバルホーク」の導入が決まり、2021年3月18日に臨時偵察航空隊が三沢基地に開設され、同年4月15日に初号機、6月24日に2号機が初飛行している。 作中での活躍 パーパルディア皇国皇都エストシラント空爆作戦に参加。第二次攻撃の可否を判断するため、BP-3C編隊による爆撃の効果測定を行い、敵基地の殲滅を確認した。 その他にもエストシラント沖大海戦で破壊されることとなるパーパルディア皇国海軍本拠地の所在地を情報収集衛星とともに発見するなど、古参兵ながらその能力を異世界で存分に振るっている。 グラ・バルカス帝国の侵攻を受けるムーにも派遣され、ジャミングと2機のF-2による護衛の元、バルクルス基地等の偵察を行っている。 また日・グ大海戦では、BP-3Cによるグラ・バルカス帝国連合艦隊先遣艦隊攻撃後に戦果確認を行っている。 現実世界では2019年度末で退役しているが、召喚日本では転移によってグローバルホークが導入できなくなってしまったので、後継の偵察機を開発するまで現役を続けると思われる。 ※出典:航空自衛隊ホームページ (https //www.mod.go.jp/asdf/equipment/teisatsuki/RF-4E/ 全機退役のためリンク切れ) 随時加筆願います。 関連項目 兵器|自衛隊 ※既存のコメントに返信する場合、返信したいコメントの左側にチェックを入れて下さい。 ベストセラー機(全派生型含めて5000機以上)で実戦(ベト戦から湾岸戦争まで)普通に活躍した機体、F35がまとまった数になるまで基本的に引退できないね~ - AGM-88 2018-02-04 18 36 42 F-35のAN/AAQ-40 EOTSか…F-15の偵察機型も見たかったが全部できるF-35がすごすぎるだけやし、ようやく引退できますね、RF‐4爺。(ヘロンTPはまだ交渉段階じゃ?) - HG.85手榴弾 2018-03-02 01 57 57 次期偵察機はRQ‐4グローバルホークとその埋め合わせ要員のイスラエルのヘロンTP(海上監視用)になりそうですね。(現実では) - AGM-88 2018-02-12 18 35 20 導入に時間が掛かり過ぎて、グローバルホークの導入がキャンセルされそう、いよいよF-35のEOTS頼みか? - 名無しさん (2020-08-25 22 24 40) 現実ではF-35があるからいいとして、召喚世界ではそれも無いから後継機はF-3の偵察型とかになるのかね? - 名無しさん (2021-05-19 11 56 38) 最終的にはRF-3だろうけど、F-4EJ改の更新が先だから当分先の事になりそう。二次創作にある様に、取り敢えず使い道のないPre型のF-15DJにRF-4EJのポッドを積むとかしたRF-15DJを使うんじゃないかな。専用ポッドの開発失敗までは防衛省もそのつもりだったんだし。 - 名無しさん (2021-05-19 21 23 08) 名前 過去のコメント ここを編集
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454 :ハニワ一号:2015/11/16(月) 20 34 00 大陸日本自衛隊強化バージョン 201×年、日本が一夜で大陸化してしまう前代未聞の大事件が発生した。 そして大陸化に伴って大きく変容した日本の自衛隊の軍備の全容を把握した時、世界の政治家や軍関係者は大きく驚愕し卒倒するものが続出した。 判明した自衛隊の全容を知ってある意味一番大きな悲鳴を上げたのが近隣の露中韓北の4国ではなく同盟国である米国だったかもしれない。 「通常型とはいえフォード級に匹敵する超大型空母を4隻も日本の海自が保有しているとは・・・」 「我が米国の最高機密であるF-22が大陸化した日本に200機体制で配備されてしかもF-22の生産施設が大陸日本に存在しているだと!!」 「F-22だけじゃない。開発が遅れているF-35が大陸化した日本ではすでに実戦配備されていてすでにF-4が退役済みらしい。」 「しかも日本はF-35A, F-35B ,F-35Cの3つの派生型をすべて保有していてF-35Aは空自にF-35Bは海自の強襲揚陸艦に搭載、F-35Cは同じく海自の空母に搭載されているという話だ。」 「上記の報告を聞くと日本国の保有するF-15が3倍の約600機,F-2が当初の調達予定数の141機の5倍の約705機に増えたことがたいしたことのない様に思えるな・・・。ははは・・・。」 何しろ軍事機密の塊であるF-22の技術漏洩が懸念されて輸出禁止となったF-22が大陸日本ではアメリカの保有数(187機)よりも多い約200機が大陸日本空自に配備されるのみならずF-22の生産施設まで存在しているのだ。 輸出禁止であるアメリカの最高機密である機体が機体の情報と生産施設ごといきなり一夜で同盟国とはいえ他国である日本が保有する事態になったのだからアメリカが大きな悲鳴を上げるのも当然であった。 問題はF-22だけではない。大陸化した日本にはアメリカでは開発が難航していたF-35をすでに実戦配備して運用しているのだ。しかもF-35A, F-35B ,F-35Cの3つの派生型だ。当然F-35の生産施設もF-22と同様に大陸化した日本に存在していたのだ。 それだけではなくF-35Bを搭載するのはワスプ級強襲揚陸艦の拡大強化型相当の海自の強襲揚陸艦4隻、フォード級に匹敵する規模の超大型通常型空母4隻にF-35Cを搭載という恐るべき陣容であった。 その他にも潜水艦など判明した大陸日本自衛隊の戦力に多数のアメリカ関係者を卒倒させることになる。 455 :ハニワ一号:2015/11/16(月) 20 34 38 (この世界での大陸日本の航空戦力) F-22 約200機、F-35A 約210機(史実の調達予定数の42機の5倍。F-35B ,F-35Cの数字を含めればさらにF-35の総数はさらに膨れ上がる。その代りにF-4は退役済み)、F-15 約600機(史実の5倍の1000機という数字を減らして、減らした分をF-22にあてた)、F-2 約705機(史実の当初の調達予定数141機の5倍)の総数約1715機以上という世界最強の航空部隊が大陸化によって極東に誕生してしまったのだ。 しかもF-35B ,F-35Cを搭載するのはワスプ級強襲揚陸艦の拡大強化型相当の海自の強襲揚陸艦4隻、フォード級に匹敵する規模の超大型通常型空母4隻が存在する。 456 :ハニワ一号:2015/11/16(月) 20 35 30 あとがき 一夜で日本を大陸化させるならばついでに大陸日本自衛隊の戦力を数だけでなくF-22, F-35等を保有させて質もさらに強化した大陸日本自衛隊強化バージョンです。 世界最強レベルのステルス機を最低でも410機以上保有とかまさに鬼畜だと思いますw
https://w.atwiki.jp/1942_fhsw/pages/894.html
名称 T-35-95 略称 t35 弱点 車体側面下部、背面、上面 ランダムAPCR ○(45mm砲) 座席 1番席 F-39 41口径95mm砲, DT 7.62mm機銃 (装甲貫徹力) AP → 88.4mm 2番席 M1932 45口径45mm砲, DT 7.62mm機銃 (装甲貫徹力) AP / APCR → 51.4mm / 92.3mm 3番席 DT 7.62mm機銃 4番席 M1932 45口径45mm砲, DT 7.62mm機銃 (装甲貫徹力) AP / APCR → 51.4mm / 92.3mm 5番席 DT 7.62mm機銃 6番席 DT 7.62mm機銃 7番席 士気高揚放送, 砲撃要請 関連 T-35 T-35E T-35(1939年型) T-35-95 T-35E-95 T-35-95(1939年型) 概要 T-35の主砲を長砲身95mm砲に換装した車両。 副砲塔の武装や装甲などに変化はない。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/petri/pages/129.html
レンズ Optimum Lens F5.6 38mm シャッター 1/125・1/250(2速手動切替) 重量・大きさ 110×68×(37)mm 160g 価格 ¥19,800 発売 1980年X月 再建後にペトリ工業から発売されたカメラ。発売時のキャッチフレーズは「かるがるペトリ」。 ペトリ工業の開発とされていたが、元ペトリカメラ技術者の証言により、柳澤明氏がゼニックス工業で 開発、生産されものと判明した。 沈胴、バリア付レンズは手動で観音開き式の固定焦点。露出計は露出不足警告用で赤ランプによるサインが 出るが露出はマニュアルで、ASA感度に連動しシャッタースピードを1/125・1/250に切り替えたのち、お 天気マークを選ぶことにより絞り(2枚羽)が変化する。 シャッタースピードを変えると同時に本体上面の絵文字位置とフラッシュ用距離目盛も移動し2段分(ASA100/ 400)の露出を変えている。 ペトリカメラ時代から採用されていたイージーローディングスプール(wiki内で柳澤式スプールと呼称)が採用 されている。 多くのブランド銘で販売されているが、TOSHIBAブランドの物のみ固定鏡胴に設計変更されている。 こちらはインド市場で販売されていたと思われる個体 2019.1.19 以下は柳澤明氏がゼニックスで出願したこのカメラに関すると思われる特許、実用新案。 特開昭55-144218 シャッター開閉機構 実開昭55-99526 ストロボ入りカメラ 実開昭55-141107 カメラの露出調整装置 実開昭55-141117 レンズ沈胴式カメラの前蓋開閉機構
https://w.atwiki.jp/gtavi_gta6/pages/3026.html
F-160 ライジュウ(F-160 Raiju) F-160 ライジュウ(F-160 Raiju)詳細データ 解説機体性能 武装 元ネタデザイン ボディペイント 入手場所、出現場所オフライン オンライン 改造費用 画像 コメント 詳細 データ 種類 メーカー 和名 日本語訳 乗車定員 駆動 飛行機 マンモス F-160ライジュウ 雷獣 1人 ターボジェットエンジン/軸駆動式リフトファン(VTOL時のみ) モデル ラジオ 主な選局 特殊アクション 格納庫でのサイズ ロッキード・マーティン・F-35B(全体)・F-35A(機関砲)・F-22(主翼)・X-35B(リフトエンジン)スホーイ Su-75(尾翼) あり なし ステルスモード垂直離着陸モード 中 プラットフォーム カスタム オンライン専用 PS4 / Xbox One / PC 可 プラットフォーム 価格 割引時(*1) オンライン専用 PS4 / Xbox One / PC $6,855,000 $5,141,250 解説 『サンアンドレアスの傭兵』アップデートにて追加された単発式ジェット戦闘機にしてGTAオンライン初のステルス戦闘機。 十字キー右を押すことでアクーラと同質のステルスモードへと変形し、レーダーから消えながら飛行することが可能。(*2) 底部ミサイルハッチを閉じるだけなので切り替えも早く、奇襲攻撃に適している。 ちなみに夜間時かつステルス解除時にはボディ側面や尾翼の一部に蛍光色の緑色のラインが点灯する。 ステルスに加えてVTOL(垂直離着陸)機能も備えており、ランディングギア/垂直離着陸ボタン・キー(コントローラー操作では左スティック、キーボード操作ではデフォルトはG)長押しで後部ノズルが変形して下を向き、同時に各部のハッチが開いて滞空状態に移行する。 ハイドラのそれより遥かに制動力が凄まじい為、ドッグファイト中に変形して急減速して回り込んだり、ビルの裏に隠れて方向転換して後ろを取ったりするトンデモ芸当やコブラマニューバもお手の物。 作り込みも相応で、薄暗い場所で滞空状態のままエンジンを吹かすと、しっかりと各種ダクトから空気を噴射しているのが見える。 流石に機動力では本家ヘリコプターには及ばないものの、擬似的にアクーラのようなステルスヘリのような運用も可能。(*3) 手配度も強制的に☆2に引き落とす為、後述の高機動による振り切りも相まって調達ミッション等でも活躍が見込める。 機体性能 加速性能と速度に優れており、速力は最高高度においてこれまで航空機最速の座を守っていたパイロすら超える。 加速力についてはロケット戦闘機であるスターリングには及ばないものの、ほぼ全てのジェット戦闘機に勝る。 エンジン強化をMAXまで施せば、ランディングギアで着陸できるスペースさえあればVTOL機能を使わずほぼその場で離陸出来るという、レーザー戦闘機も真っ青な異常なまでのSTOL(短距離離着陸)性能を発揮する。 単純にマップを最速で移動する足としても実用的だろう。 基本的には無改造でも機敏に動き回れる程の機動力を有するが、高速域での旋回がやや重め。 格闘戦においてエンジン押しっ放しで飛ぶと、その旋回半径の大きさが災いして後ろを取られやすい為、上手く加減速して対応しよう。 速度を落としてヨー操作とスティック倒し込みを併用すれば飛行機にあるまじき旋回半径の小ささを見せ、ハンドリングを弄ればヒラヒラと舞い落ちる木の葉の如き変態機動も行える。 ただし高速機特有の不安定な挙動はやはり健在であり、高速飛行時に急な姿勢変更を行うと、機体がガクンと滑るような挙動をすることがある。 加速力の恩恵で復帰自体は容易だが、そのまま建物や地面に激突する事態を避けるためにも、早め早めの旋回を心がけよう。 武装 ハイドラ及びレーザーと同等の榴弾マシンガン(キャノン)を固定翼の付け根に、機体底面にミサイルを搭載している。 マシンガンの性能は実装時期のバランス調整によって抑えられたジェット戦闘機のフリーモード時のレートと同程度に設定されており(*4)、搭載位置の都合でローグ程ではないが中心を狙いにくく、射程もやや短め。 高性能のミサイルを連射できる車両が跋扈する現環境において、GTA5最初期から存在する戦闘機とほぼ同じ武装セットというのは少し物足りなさを感じなくもないが、そこはステルス機能や高い機体性能を活かしつつパイロットの腕で補正して運用することでカバーできるだろう。 最初から個人航空機扱い故にアーマー強化が可能であり、アーマー100%を装備すればレーザーやハイドラ等のペガサス機では2発で爆散していたヘビースナイパーMk2の炸裂弾にも2発まで、当たりどころによっては3発まで耐えられるうえ、炸裂弾以上の破壊力を持つレイルガンにも1発耐えられる。 ギミック満載且つアクーラと既存のジェット戦闘機のハイブリッドと考えれば、これまで航空機中2位の値段を誇っていたレーザー戦闘機の650万すら上回る685万ドルという超暴力価格なのも頷けるどころか、寧ろ個別に買って運用するよりは遥かに割安と言えるだろう。 元ネタ デザイン 名前の由来は日本の妖怪の「雷獣」。ライトニング(稲妻)にかけているだけでなく、モデルのF-35のステルス性を犠牲に武装を大量に搭載した状態がビーストモードと呼ばれていることや、航空自衛隊でも配備されていることを意識したものだろうか。 モデルは「ロッキード・マーティン F-35 ライトニングⅡ」。STOVL(短距離離陸/垂直着陸)タイプの「F-35B」がベースだが、リフトエンジンハッチの開き方は試作機型の「X-35B」に近い(中折れしない通常の開き方になっている)。 また「F-35A」のように機関砲を固定装備している(*5)が、胴体上部両側に2門装備と実機よりも重武装。 その他、尾翼形状やボディーペイントから、ロシアが開発中の軽量ステルス戦闘機「スホーイ Su-75」の要素も含まれている(*6)。 ボディペイント カーブストライプ - 白のストライプ - シャーク - シャークマウス ジオメトリック -Su-57 迷彩 迷彩トリム - バブルガム・ワイフ - ワサビ・ワイフ - グリッチト - Su-57 デジタル迷彩 シャークティース迷彩 - エースコンバット アサルト・ホライゾンのアンドレイ・マルコフ機Su-57 アメリカ - 星条旗 紫の稲妻柄 - オレンジの稲妻柄 - 超音速のF-160ライジュウのステルス性能は? 気づいたら、あなたのウィッシュリストと性的妄想リストのトップまで瞬く間に到達しているぐらいです。 なので、軍事研究開発に税金を注ぎ込むべきじゃないと語る人が現れたら、前面に搭載された大砲を紹介してやりましょう。 (Warstock Cache & Carryサイト内の解説より) 入手場所、出現場所 オフライン 出現しない。 オンライン Warstock Cache & Carryで購入。ネットショップでは表記は無いが、個人航空機のため格納庫の所有が必須。 プロジェクトオーバースローの『オン・パレード』で試験飛行を行える。購入の前に試したい場合はアベンジャーを改装して、前二つのミッションを消化しておくと良い。 改造費用 画像 コメント アーマー強化最大でホーミングミサイル3発耐える性能、操舵翼が破壊されて脱出しても場合によっては爆発しない。アーマー面ではパイロと同等? (2023-06-15 11 30 08) 尾翼周りはYF-23じゃなくてSu-75だと思う(ロシア系のボディペイントあるし) 。 (2023-06-15 21 29 19) ↑こんな機体が開発中だったなんて知らなかったよ。戦闘機には自信あったんだけどなぁ…。 (2023-06-16 02 37 57) 硬すぎやろコイツ、航空機でやっていい防御力じゃない (2023-06-16 09 29 16) vtolモードで離陸するとき (2023-06-16 17 08 48) ↑ちょい上がってすぐに飛行モードに直すとくそカッコいい離陸できるぞ (2023-06-16 17 09 53) ふと思った、この子がX-35Bベースで機関砲2門なのはひょっとしてダイ・ハード4.0リスペクト…? (2023-06-16 19 29 28) 主翼のモデルはF-22じゃなくてYF-22じゃない?主翼前縁のテーパーがきついのと主翼先端後部の切り落としが無い。 (2023-06-16 22 54 19) ↑2 ハゲのおっさんが乗った機動作戦センターボコボコにしなきゃ… (2023-06-17 12 36 26) バブルガムとワサビの痛飛行機塗装って、ひょっとしてエスコンのアイマスコラボの痛塗装機ネタにかけてたり…? (2023-06-17 22 04 50) そもそもこれ作ったやつエスコンオタだろ (2023-06-18 05 06 16) オン・パレードでも自前のハンドリングとエンジン強化したライジュウ使いてぇ (2023-06-18 06 56 08) これ以降に戦闘機や飛行機が追加されるなら機動性はライジュウ基準にしてくれないかな、自分程度のプレイスキルでH.A.W.Xみたいな動きが出来るとは思わなかった (2023-06-19 09 47 31) 痛飛行機用に2機必要…だと…? (2023-06-19 18 22 43) ヨーイングしながらの旋回半径どう見てもおかしすぎw、バグだろこれ (2023-06-19 20 16 51) 1つだけ文句を言わなければいけないとしたら機体の大きさだな。もしハボックかウルトラライトくらいの大きさだったら愛機にしてた (2023-06-19 21 08 23) 昔ハイドラのページで言われてた宙返り中にVTOLに切り替えて静止する事で相手の後ろを取る戦法、こっちだと結構実践的 (2023-06-21 02 31 57) 被弾あるいはエンジンダメージ?を受けるとひたすら上昇するループに陥る…バグか仕様か?脱出のサインにはなるからいいけど…操作を受け付けなくなるのは欠点としてエグイ (2023-08-16 23 13 57) コメント 前作GTAV(GTA5)の情報・攻略wikiはこちら 当サイト公式X(旧Twitter)はこちら→https //twitter.com/GTAVIwiki ※アフィリエイト広告を利用しています。 Amazon Music Unlimited 1億曲聴き放題 1ヶ月間無料体験 Amazon Kindle Unlimited 200万冊読み放題 1ヶ月無料体験
https://w.atwiki.jp/warthunder_yurui/pages/58.html
F6F-3 [ここに画像添付] 分類 Rank II 購入費 000000 必要RP 000000 訓練費 16000 ※v1.37.45.84 機体諸元 AB RB SB 初期 最終 初期 最終 初期 最終 Battle Rating 2.7 3.0 3.0 リワード 80% 210% 240% 経験ボーナス +24% +24% +24% 修理費 900 1164 3210 4028 3660 4593 修理時間 02h06m 02h43m 04h44m 05h56m 05h03m 06h20m ※v1.37.45.84 機体性能 AB RB/SB 初期 最終 初期 最終 最高速度(高度7100m) 583km/h 638km/h 572km/h 610km/h 最高高度 11000m 11000m ターンアラウンドタイム 23.3s 20.6s 23.6s 21.8s 上昇速度 7.1m/s 22.8m/s 9.3m/s 13.6m/s 離陸滑走距離 399m 399m プリセット兵器 4 4 毎秒射撃量 3.23kg/s 3.23kg/s ※v1.37.45.84 通常武装 種類x基数 武器名x門数 装弾数 機銃 12.7mm ブローニングマシンガン x6 2400 ※v1.37.45.84 追加武装 種類 武器名(単位)x搭載数 無武装 Without load 爆弾 AN-M65A1(1000lbs) x2 ロケット HVARロケット(127mm) x6 ロケット + 爆弾 HVARロケット(127mm) x6 + AN-M65A1(1000lbs) x2 ※v1.37.45.84 弾薬ベルト 武器名 ベルト名 ベルト名 ベルト名 ベルト名 内訳 購入費 内訳 購入費 内訳 購入費 内訳 購入費 00/00/00/00 000 00/00/00/00 000 00/00/00/00 000 00/00/00/00 000 ※v0.00.00.00 機体制御 視点 トリム エンジン 機体 爆撃三人称 バーチャル コックピット 銃手 爆撃手 エレベータ エルロン ラダー 着陸脚 フラップ エアブレーキ プロペラピッチ 混合比 過給機 水平 緩降下 急降下 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 使い勝手、解説 史実 コメント コメントページ 名前
https://w.atwiki.jp/mcheli/pages/275.html
GBU-31 表示名 GBU-31 分類 対地ミサイル ダメージ 32 弾速 1.7 爆発 6 焼夷効果 有り 発射間隔 35 リロード速度 190 特徴 F-35BとX-47Bに搭載されている中型の誘導爆弾。 発射後、爆弾が気合で飛翔する。
https://w.atwiki.jp/aki323/pages/48.html
F-3000 1177139191.jpg 国内最高峰で入手困難なペン。 生産は15年以上前に終了しており、本体は珍しく木製である。 キャップは赤青が有名で黒も結構知られているが、実はその上をいく『金色』が存在するとの噂。恐らくペン回し界で最も入手困難だろう。 よくあることだが、3000*Fとは全くの別物 ボールペンとしては書き味が最悪。 さらにインク軸の長さがものによって違う 投稿者は回しにくいと思った(人によってそれぞれだが、繊細なテクニックが要する) 微妙に赤が短い。 先っちょのボール周辺部分が金メッキなら「ブロンズチップ」と呼ばれ、古いタイプに属する。 普通に銀色であれば、比較的新しいタイプ。現在でも販売されているSK-0.7という替え芯に替えることができる。
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登録日:2011/05/31(火) 15 07 05 更新日:2024/01/15 Mon 17 48 26NEW! 所要時間:約 20 分で読めます ▽タグ一覧 F-15 アメリカ サンダークラッカー ジェットシルバー ジェットロン スカイワープ スタースクリーム 元世界最強 兵器 如月千早 戦闘機 日本 片羽 空軍 老鷲 航空機 航空自衛隊 軍事 金属疲労 大空を守る鋼鉄の鷲 F-15J(第305飛行隊所属機)(*1) F-15とはマクダネル・ダグラス社(現ボーイング)が開発した制空戦闘機である。愛称はイーグル。 乗員 1名(B/D/DJ型は2名) 全長-19.43 m 全幅-13.05 m 全高-5.63 m 翼面積-56.5 m2(C) 空虚重量-12,973 kg 最大離陸重量-30,845 kg 発動機:P W製F100-PW-220ターボファン・エンジン2基(A/B/C/D型) 推力 :64.9kN/105.7kN(A/B) :P W製F100-PW-229ターボファン・エンジン2基(E型) 推力 :79.2kN/129.5kN(A/B) 最大速度 M2.5 アメリカ空軍などで運用されたF-4ファントムの後続機としてで開発された。優れた格闘性能や長射程の空対空ミサイルを運用能力を持つ第4世代戦闘機である。 ■特徴 本機の特徴はF-16やF-111のように新技術を採用することなく、A-5などで前例があるクリップトデルタ翼を採用。コックピットのキャノピーには涙滴型を採用し、360度の視界を確保している。 簡単に言うとすごいパワーのエンジンに大きな機体、大きな翼という 奇をてらわずシンプルに航空機としての性能を追求した ということ。 この すごいエンジン+でかい機体と翼 という性質のために日進月歩の戦闘機の中でも後から近代化改修で向上する余地が多かったということでもある。 ■開発まで F-15以前の米空軍は、いわば「戦略核爆撃万能論」とでも言うべき思想に固執していた。 つまるところ、「敵の重要拠点に核爆弾を放り込むだけで戦闘は終わるし、自分たちは敵の各爆撃機を撃ち落すことだけを考えればいい」という危ない思想である。 核のように大ざっぱな兵装の使用を前提にしているのだから、爆撃機は超高速で突っ込んで大体の位置に爆弾を落として来ればオッケー。 そして敵も同じような爆撃機を使ってくるのだから、迎撃機は旋回性能よりも迎撃に間に合うだけの速力と爆撃機を確実に叩き落すだけの攻撃力を重視すべし。 このような思想の下に戦略を考えると、「制空戦闘機」という代物が全く必要なくなってしまう。 ところがベトナム戦争では核爆撃をする機会なんて訪れず、空軍の仕事は地道で根気のいる近接航空支援、戦術爆撃と、そのための制空戦闘であった。 当然、主戦場は低空、低速域。ドッグファイトも発生する。 先述した思想に基づき開発された空軍のセンチュリーシリーズはまるで役に立たず、元々空母艦載機であるがゆえになんとか低空低速でも動くことができたF-4で凌ぐこととなる。 それでも純然たる制空戦闘機には及ぶべくもなく、本来格下のはずのソ連製のMiG-21、旧式だが運動性の良いMiG-17などに苦戦を強いられた。 この問題を指摘したのがジョン・ボイド。彼はコンピュータでの精密な計算によってF-4がミグに空中戦で明らかに劣っていることを証明し、より制空戦闘に専門化された戦闘機の必要性を訴える。 この結果や、今後戦うだろう(この時は高性能だと思われていた)MiG-25やMiG-23、台頭してきたスホーイシリーズに対抗する為、軍は制空戦闘に優れた戦闘機の開発を決定。研究契約を結んだ8社に以下のRFP (Request For Proposal・提案依頼書) を出した。 マッハ0.9、高度30,000フィートにおける高G機動で異常振動を生じない。 上記空力特性を持つ翼を使い、広い飛行速度高度域で充分なエネルギー/運動能力を持つ。 空中給油、または増槽のみで大陸間の長距離回送飛行が可能。 搭載兵器は全任務に対して一人で操作可能。 現実的な空対空戦闘を想定して4,000飛行時間の疲労寿命の安全係数を4として試験で証明する。 最新の技術を利用した操縦席艤装を行い、特に近接格闘戦ではヘッドアップディスプレイを利用する。 理論整備工数は1飛行時間あたり11.3人/時。 構成機器の平均故障時間は上記整備工数内で対応。 操縦席の視界は360°確保すること。 主エンジンは機内設備のみで起動できること。 機体構造、電気、油圧、操縦装置は戦闘状況下で無事に基地に帰投できる高度の生存性を持つ。 対戦闘機戦闘装備状態の総重量40,000ポンド(約18.1トン)級。 サブシステム、構成部品、装備品は少なくとも試作品による実証済みのものに限る。 最大速度は高空においてマッハ2.5の速度を達成する。 提出された案を元にフェアチャイルド・ノースアメリカン・マクダネルの三社に選出。6ヶ月の研究契約を結び。各社期日通りに設計案を提出。 フェアチャイルドは変形デルタ翼の機体、ノースアメリカンはオージー翼の機体、マクダネルはデルタ翼の機体である。 そしてついにマクダネルと契約を結びF-15は誕生したのである。 しかしながら、あれもこれもと詰め込んだ結果機体は大型化し、値段も高騰。 これに不満を持ったボイドが「安価な機体を生産することで高価な機体の数を補う」などと空軍と議会をだまくらかして完成させたのがF-16。 この考えはハイアンドロー戦略などともっともらしく呼ばれており、ソ連・ロシアもこれに倣った。 いくつかの国に売り込みを行ったが、価格から採用を見送った国も多く、C/Dまでは日本以外にはイスラエル・サウジアラビアの3か国に留まった。 E型を導入したのは、日本以外のC型を採用した3か国に加えて韓国・シンガポール・カタールの3か国。 全タイプ通算だと米国を含めて7か国で採用されたが、現代の戦闘機としては少ないほうである。F-16やF/A-18、さらにはSu-27にも採用国数では負けているのが現状である。 ■バリエーション ・YF-15 原型機 おおよその形状は量産型と似ているがいくつか異なる点が見られる。 水平尾翼にドッグツースがない。 主翼端の形状が異なる。 エアブレーキの大きさが半分程度。 などの違いがあるがこれらは試験で異常振動などの問題対策として各所追加や変更が行われている。 ・F-15A/B 初期生産型 Aは単座、Bは訓練用複座機。 輸出型にはF-15バズ(イスラエル空軍でのF-15A/B呼称)が存在する。 この頃もいくつか異なる点があり、エンジンの可変ノズル部分保護にアイリス板が取り付けられていたが脱落事故が頻発し以後は排除された他 エアブレーキも試作機よりも大型化したが上面にフィンがついたものになっていた。 ・F-15N(シーイーグル。あるいはシーグルとも) 海軍向けの艦上戦闘機版。 マイナーコードのNはNAVY(海軍)のことを指す。 艦上機用の装備と機能を追加しただけのお手軽仕様だが、当時F-14の飛行試験が始まった頃であったため構想のみに終わっている。 パラサイト・イヴではこの艦載機仕様のF-15が登場している。まあ単に軍事関係に詳しくなかっただけと思うが ガメラでは『空母から発進したF-15がギャオスを迎撃した』旨の新聞記事が確認できるので、こちらが採用された世界線なのかもしれない ・F-15C/D レーダー等を改装 CとDの違いはA/Bと同じ 他にはE型では標準装備となった胴体密着型増槽(コンフォーマルタンク)が装備できるようになった。 J/DJはC/Dに若干手を加えた日本仕様機。 また他の輸出型には、F-15アケフ(イスラエル空軍でのF-15C/D呼称)が存在する。 なおアメリカ本土の空軍機は2010年代にF-22やF-35などに転換・退役しており本土では空軍州兵、海外では在日米軍や在欧米軍の部隊にしか残っていない。 ・F-15E(ストライクイーグル) 複座型をベースとした戦闘爆撃機。複座型原型2号機の機体を改修しデモンストレーターとし、制式採用にあたり軽量化と構造強化のためにチタニウムを多用し機体の約60%を再設計。 またコクピットも一新、後席は各種火器管制を担当するようになった。 前述したコンフォーマルタンクは標準装備されパイロンを多数装備できるようになったが、主翼内側のパイロンと近すぎるため同時使用ができない欠点もある。 HUDを視野角の広いものに変え、多機能表示装置(うち一つはフルカラー)をつけた。 韓国ではF-15K「スラムイーグル」として採用されている他、イスラエルのF-15I「ラーム」、サウジアラビアのF-15S・F-15SA、シンガポールのF-15SG、カタールのF-15QAが存在する。 後述のF-15EXはF-15QAがベースになっている。 なお試作機はベースが最初期の複座型だったため機銃穴がない、エアブレーキがYF-15と同じ小さい物になっていると量産型とは違う点も多い。 F-15SAからデジタル・フライ・バイ・ワイヤが導入されており型式にAが付くものがこれに該当する。 ・F-15(実証機) F-15S/MTD(STOL実験機), F-15ACTIVE(先進制御テクノロジー研究機),F-15IFCS(知的制御飛行システム研究機), 複座型原型1号機をベースとした実験機、S/MTDは空軍で開発・試験運用されNASAに移管された。 F/A-18の水平尾翼を流用したカナードが特徴。 全て同一機体でありマイナーコード変更に合わせて、機体内外の仕様も変更している。 ちなみにS/MTDだった頃は全派生機中唯一排気ノズルが二次元式、ACTIVEでは三次元式で運用された。 計画名から一部では「アジャイル・イーグル」とも呼ばれていた。 用途上武装を積んでいないので通常仕様機よりもわずかに軽量なのだが、原型機をベースにした影響なのか実は実用上昇限度と最高速度が通常仕様機より劣っている。 ・F-15A STREAK EAGLE(記録挑戦機) 上昇力の記録(特定の高度まで何秒で上がれるか)に挑戦するために改造された機体。 この機体は、飛行に悪影響を及ぼす機器類が徹底的に排除されている。 レーダーやFCS類、アレスティングフック、M61A1バルカン砲、一部の汎用油圧システム、ジェネレーター1基、必用限度以外のアクチュエーター迄である。 これらを撤去した記録挑戦機は実に1,270kgもの軽減化を達成した。 果ては塗装まで引っぺがされて素地が露出したため、全裸で街や店内など衆人監視の中を走り回るストリーキングにちなみ STREAK EAGLE(ストリークイーグル)と呼ばれた。 すなわち「全裸のイーグル」である。 挑戦の結果、高度3000m~30000mまでの8つの世界記録を更新し、現在でも高度20000mの記録を保持している。 ・F-15FX(F-15E発展型) F-15FXはAN/APG-63(V)3 AESAレーダーを搭載し、戦闘機間データリンク(IFDL)の装備、デジタル地図装置、暗視ゴーグル対応型コックピット、JHMCSの運用能力付与、 12000時間の飛行可能な9G対応の機体構造、19箇所のハードポイント、第3世代可視光/赤外線目標表示システム、先進電子戦システムの装備、AIM-9XサイドワインダーやAGM-84ハープーンなどの新世代兵装の装備などが盛り込まれる。 また、SE型と同様に空自のF-4EJ改の後継機となるFX候補にもあったが共に落選した。 ・F-15SE(ステルス性向上型) F-15の海外カスタマー向けの将来需要を見込んで開発された機体であり、ステルス性を高めるためにCFTを改造してコンフォーマル・ウェポンベイを側面と下面に1箇所ずつ、左右合わせて4箇所設置し、AIM-9、AIM-120AMRAAM、JDAMやGBU-39SDBなどが搭載可能であり、従来型のダッシュ4CFT付け替える事で現行のF-15Eに搭載可能な兵装はすべて搭載可能だという。 このほか、垂直尾翼を改設計して外側に15度傾斜させるとともに軽量化と空力改善を図り、信頼性改善のためにデジタル飛行制御システムを導入。 自己防御用器材としてイギリスの名門、BAEシステムズ製DEWSを装備、レーダーはAN/APG-63(V)3 AESAレーダーを搭載する。 いくつかの国で導入を打診したものの採用されず、韓国では一度内定しかけたが計画が白紙に戻り最終的に35を採用している。 2023年時点で採用国はアメリカ含めても皆無、またステルス機はF-35が採用国が増え単価が下落、別にF-15の後述の新プランも立ち上がったことでほぼ計画中止状態。 原型機は既存機を改修して開発されたが採用されていた場合新造機が納入されるはずだった。 ・F-15 2040C 上記のSEとは真逆に、既存機を改造しステルス性を捨てミサイルキャリアー化と機体寿命を大幅に伸ばしたタイプ。 安全確認がされたF-15は機体寿命が10,000時間に延長されたが、それをさらに18,000時間に延ばすことを目的としていた。 空軍州兵で多く抱えるF-15を全てF-35に置き換えず要撃任務などを引き続きF-15で行うなど補完しあうことを目的としている。 当初は導入機数は72機としていたが144機にまで拡大し、2024年までに80機の導入を目指していた。 その後機体寿命的にあまり長持ちしないことや、そもそも既存機を改修するより新造した方が安いということから新たにF-15EX計画が立案され2040Cは計画中止。 そのF-15EXもF-35よりもコストが安いことを売り文句にしていたが、F-35のコストが採用国増加によって単価が下落傾向であり議会からも疑問視されている。(*2) ・F-15EX(イーグルⅡ) 上記のように既存機の改修計画から新規生産として新たに立案されたタイプ。 DまでとEのような機体構造の改良はされていない、だが最新のフライ・バイ・ワイヤ(FBW)の採用とコクピット回りなどソフトウェア、F-15QAから尾翼や機体後方に警戒装置などを増設。 更に最初期に検討されるも安定性の関係から長らく封印されていた、主翼外側のハードポイントが最新のFBW導入によって復活している。 これにより搭乗員の育成はごく短期間で済むこと、スペアパーツで8割・整備面では9割の共通化によってコスト削減が見込めるとされている。 仕様はE譲りの兵装搭載量を予定しており、実質的にはEの対空特化仕様機となる見込みである。 兵装搭載量で配備の進むF-35とは差別化を図っており、現状米軍だけの採用を予定しているため殆ど価格差は出ないとしており F-15・F-16のようなハイ・ローミックスにはならないだろうとされている。(*3) 上記のように疑問視されたものの2020年に8機の導入が確定、2021年に納入されその後の試験運用によって以降の配備の是非が決まることとなる。 なお本機は複座であるが単座タイプのF-15CXも計画されていたが、予算が降りたのはEXだけなためこちらは廃案になったと推測される。 ■兵装 ・F-15A~D AIM-7F スパロー(中射程/4発) AIM-120 AMRAAM(中射程・打ちっぱなし・スパローの後継/4発) AIM-9L Mサイドワインダー(短射程/4発) M61A1バルカン砲(口径20mm/940発) ASM-135 ASAT(対衛星ミサイル・試験運用のみ) ・F-15E 対空兵装はF-15A~Dと同じだが、対地兵装が追加された ペイヴウェイ(レーザー誘導爆弾) ┣GBU-28/Bバンカー・バスター(遅延式信管で地下ターゲットを破壊できる大型爆弾・2130kg・F-15E特製) ┣GBU-15(遠距離滑空赤外線誘導爆弾・907kg・射程28km) ┣AGM-130対地ミサイル(GBU-15にロケットモーター・慣性航法装置・GPSを追加射程45km) ┣GBU-39(小型爆弾・射程110km) ┗GBU-53/B(GBU-39の精密誘導版) JDAM(GPS誘導爆弾) 核爆弾 ■自衛隊 自衛隊ではF-104J/DJの後継機として選定され単座・複座合わせて213機のF-15J/DJが導入された。 長らくアメリカ空軍に次ぐF-15シリーズ導入数第2位であったが、サウジアラビアがF-15C/Dを98機・F-15Sを72機・F-15SAを84機 導入したことでシリーズ総数254機となったため導入数で現在は世界第3位になっている。(*4) 配備は1981年から始まり当初は完成機を輸入、ノックダウン、最終的にはライセンス生産の順番で導入された。 最初に新田原基地の第202飛行隊に臨時飛行隊が創設され、その後正式にF-15の飛行隊となり2000年に閉隊されるまで要撃任務と機種転換・教育任務を兼ねていた。 教育任務は練習機のT-33やT-2の退役などで教育体制の見直され組織された第23飛行隊が担当し主にDJ型を使用している。 なお実際にF-104から機種転換したのは202・203・204飛行隊の3部隊だけであり、201飛行隊はF-104配備完了で一度閉隊したがF-15配備開始に伴い復活。 205飛行隊は306飛行隊・206飛行隊は305飛行隊が入れ替えで新設されたため閉隊、207飛行隊は機種転換することなく最後のF-104部隊として1986年に閉隊している。 むしろF-4部隊のうちF-4EJ改に機種転換しなかった303・304・305飛行隊、EJ改に機種転換するもF-2の配備遅延に伴い限界を迎えたF-1の穴埋めのために第8飛行隊に EJ改を回してF-15が配備された306飛行隊の4部隊にもおよび実質F-4の後継機にもなっていた。 またアグレッサー部隊として新設され当初T-2が配備されていた飛行教導隊(*5)では早い段階から機種転換が計画されていたが空中分解など事故が頻発。 機種転換を教導隊用のF-15生産を待たず他の部隊から移籍という形で転換された。 この教導隊仕様のF-15は他の自衛隊機とは異なり、試験導入したAIM-120を運用できる改造が施されていた。 Pre-MSIP・J-MSIP 自衛隊のF-15は大きく分けて2つのタイプが存在しそれぞれPre-MSIP・J-MSIPと呼ばれている。 Pre-MSIPはJ型は801~898号機・DJ型は051~062号機までがこれに該当するが、事故で破損した832号機だけは修復・改造されておりJ-MSIPと同じ扱いとなっている。 これらの機体は自衛隊の近代化改修に対応しておらず、また機齢が古いもので40年近く機体寿命から考えて長持ちしないため改修されずF-35に置き換わる。 かつては特に差を考えずに配備されていたが近代化改修や後継機問題が出始めた頃から、Pre-MSIPは新田原基地やF-15部隊が2個ある基地で一方の部隊に集中配備する多い。 なお置き換わった後の機体をどう処分するかで意見が分かれており、アメリカが買い取るなど話もあるが不透明の状況。(*6) J-MSIPはこれ以降に導入された機材すべての総称でJ型は899~965号機・DJ型では063~098号機が該当する。 これらは生産中から日本独自の改造が加えられまた機体自体も比較的新しいことからJ-MSIPで近代化改修が行われ、日本独自開発の 99式空対空誘導弾(AAM-4)や04式空対空誘導弾(AAM-5)はこの機材でしか万全な運用はできない。 逆に言えば搭載するだけならばPre-MSIPでも模擬弾などなら問題ないため訓練で搭載していることもある。 Pre-MSIPとは逆に緊迫の続く那覇基地所属部隊・飛行教導群・202飛行隊に代わってマザースコードロンになった306飛行隊などに集中的に配備されている。 アグレッサーのF-15 自衛隊のF-15は冒頭の写真のように基本グレー基調の塗装が施されており、特殊な塗装は何かしらの記念行事が行われる時にのみ限定されている。 しかし飛行教導群のF-15は仮想敵機として上空でも判別しやすいよう意図的に派手な塗装を1機ずつ違ったものが施されている。 その塗装も様々で部隊にF-15は配備されて以降暫定塗装も含めると膨大な数が存在し、専用の画集が発売されるほどである。 彼らは実戦部隊に代わって様々なケースを想定し訓練を実施、それを実戦部隊に伝授する任務を帯びているためスクランブル対応などの任務は除外されいる。 元々エリートばかりの戦闘機パイロットでも選りすぐりの精鋭集団であり、教練を受ける・部隊でも新入りのパイロットたちは ベテランとの練度の違いと的確な指導力に舌を巻くことも多いという。 なおベテランたちも圧勝しては訓練にならないから意図的に相手よりもちょっと上程度に抑えていることもあり文字通りレベルが違う。 式典などで展示飛行を実施しその腕前を披露し、一般世間への露出も多いブルーインパルスとは別のベクトルでエリート集団である。 現在部隊は石川県小松基地を拠点にしているが精鋭部隊のF-15見たさに多くのファンが詰めかける。 また部隊は年に1度カテゴリーⅢ(*7)と呼ばれる全国各地の戦闘機部隊が駐留する基地に4機以上で遠征し現地の部隊に教練を行うことがあり この時教導群が飛来した基地では多くのファンが詰めかけるのが恒例となっている。 また、2023年一月には共同訓練のため来日したインド空軍のSu-30MKIを”歓迎”するために百里基地に展開し、ロシア製の新鋭戦闘機相手に実力を試している。(*8) 失われた鷲 導入から今日まで40年以上に渡り現役のF-15であるが当然ながら事故によって失われた機体もある。 2021年までに失われたF-15は以下のとおりである。 ●1983年 F-15DJ(12-8053) 夜間訓練中に墜落、2名殉職。 ●1987年 F-15J (42-8840) 要撃訓練中にバーティゴに陥り墜落、1名殉職。 ●1988年 F-15J (22-8804・22-8808) 要撃訓練中に敵方と要撃方それぞれ1機ずつが空中衝突し墜落、2名殉職。(*9) ●1990年 F-15J (52-8857) 要撃訓練中の急降下でそのまま墜落、1名殉職。 ●1991年 F-15DJ(12-8079) 基地へ着陸進入中にエンジンが爆発し墜落、1名負傷。 ●1992年 F-15J (72-8884) 訓練から帰投中に墜落、搭乗員は脱出し救助されるも殉職。(*10) ●1993年 F-15DJ(82-8064) 燃料系統の不具合により墜落、2名救助、詳細は後述。 ●1995年 F-15J (72-8891) 夜間訓練の離陸中にトラブル発生で離陸中止、オーバーランし火災も発生するが搭乗員は自力で脱出した。 ●1995年 F-15J (52-8846) 要撃訓練中味方機の誤射により墜落、1名救助。 ●2008年 F-15J (72-8883) 訓練中エンジントラブル発生、再始動するも必要な推力を得られず墜落、1名救助(*11) ●2011年 F-15J (72-8879) 訓練中に消息不明、尾翼が回収されるも搭乗員は未だ行方不明のまま。 ●2022年 F-15DJ(32-8083) 離陸直後バーティゴに陥り基地から5kmの至近距離で墜落、2名殉職。 なおこれ以外にも全損こそしなかったが1990年エンジン暴走により破損したF-15J(42-8832)、2011年燃料タンクと模擬ミサイルの一部が落下したF-15J(82-8964) 2023年緊急発進するもトラブルで離陸中止・オーバーランしたF-15J(22-8812)など墜落こそしていないが事故を起こした機体・事例はいくつか存在する。 今後の自衛隊F-15 2023年現在は事故などによって200機にまで機数を減らしているが稼働率は高い水準を維持している。(*12) 上記のように近代化改修も次々に行われたがその後F-35の導入とA型のみならずいずも型でも運用可能にB型の導入も決まった。 改修されないF-15はF-35に機種転換され2020年度で退役したF-4EJ改同様機種転換され退役が確定。 現在Pre-MSIPが多く配備されている部隊は教育部隊の23飛行隊を除けば、元F-4部隊への配備完了後はF-35へ機種転換される可能性が高くなったともいえる。 これはアグレッサー部隊も同様で2023年にはアメリカ空軍のF-35アグレッサー部隊で研修を受けている。 また近代化改修機も将来的にはF-15EXのように主翼パイロンの対空兵装搭載量を増やす…と思われていたがあくまでハードウェアや警戒装置増設などに留まるようである。 しかし上記のように米軍では既存機改修計画を断念、新造機生産に計画を変更したため自衛隊のF-15もPre-MSIPはF-35へと機種転換されることが決まったが J-MSIPの中にはPre-MSIPと大差ない機齢の機体も多いのでJ-MSIP全機で施されるかは不透明であった。 事実予定していた改修計画は予算の大幅超過によって見送られてしまい改修は遅れる見通しである、一方以前から日本独自で進めていた改修に関しては引き続き行われる予定。 その後防衛装備庁から能力向上改修はJ-MSIPの単座機全てに実施されることが決定、一方複座のJ-MSIPは対象外になったことでこれらの機体もどうなるかが注目される。 エアインテーク横にIEWS(*13)用のアンテナフェアリング・水平尾翼付近に後方警戒装置の増設改修を岐阜基地所属の32-8942が試験を行った。 有意性があると判断され同様の改修を22-8940・62-8958・72-8961などが受けている、これらはF-15J改や形態II型と呼ばれることがある。 またこれとは別に機首に赤外線捜索追尾システムを搭載した試改修機(12-8928)もあったが、こちらはいつの間に撤去されてしまい他の改修機に搭載されることもなかった。(*14) ■立体化 F-22登場までアメリカの最新鋭・最強の戦闘機ということやアメリカ軍で配備された部隊数や派生型も比較的多いことから国内外で多くのキット・完成品が出ている。 日本では昔はアメリカ製の最新鋭機、今日でも主力戦闘機として活躍していることから人気で立体化される機会も多い。 ハセガワでは記念塗装機やアグレッサーの新色が登場した時には頻繁に立体化されている。 食玩ブーム以降は1/144で数々のメーカーから立体化された。中でもトミーテックが当初食玩で発売した金型を塗装済み組立プラモデルとして発売し直した技MIXシリーズは完成度の高さから好評を博し、数多くの塗装機が発売されシリーズ終了まで柱を担い続けた。 2021年時点では定期的に再販していた技MIXシリーズ終了と食玩でもリリースが途絶えたことでプレミアがついているものが多い。 ■逸話 片翼で帰還した 1983年、イスラエル空軍のF-15が訓練中にA-4と空中衝突、A-4は全壊し、F-15は片翼を吹き飛ばされてしまう。 しかしこのF-15、片翼のままどうにか立て直し、漏れた燃料を空気中に噴き出しながら滑走路に無事着陸した。どうやらパイロットは着陸後機体を下りるまで片翼を失ったことに気付いていなかったらしい。 機体の優れた設計を示すエピソードとして、今も語り継がれている。 この逸話はエースコンバットのpixyの元ネタでもある。 事故機はその後復帰したが事故前までにシリア空軍を4機撃墜しており事故後の1985年に1機撃墜したことでエースとなっている。本当はA-4で5機撃墜達成してるけど なおイスラエル空軍機は2019年には3万フィートを飛行中にキャノピーが吹き飛ぶ事故にも見舞われたが無事に着陸している。 唯一の空対空被撃墜 前述のように確認されているもので世界唯一の空対空被撃墜記録は、日本国航空自衛隊所属の機体。 戦闘での被害ではなく、訓練中の誤射。人為的ミスによってうっかり本物のミサイルを発射し、それが見事訓練相手を撃墜してしまったと言うもの。 幸い撃墜されたパイロットは脱出に成功し生還したが、誤射したパイロットは操縦資格を剥奪されている。 当然ながら事故後は全国のF-15はスクランブル機も含め飛行停止になったが翌月ミサイル非搭載での訓練が再開、ミサイル搭載での訓練は翌年までできなかった。 なおこの撃墜機の残骸は何故か千葉県の遊園地にある。 ちなみにだが、空対地での撃墜は多数存在する。すべてがF-15Eの物で、爆撃任務故SAMに引っかかりやすいので仕方ないのだが。 事故後1日で飛行停止解除 自衛隊機での事故に限らず、米国で同じF-15で空中分解など重大な事故が起きた場合は自衛隊のF-15も飛行停止処置を取られることは珍しくなく それが1カ月になることもあるが自衛隊機で事故を起こしたにも関わらず僅か1日で解除されたことがある。 これは前述した1993年に起きた事故で燃料系統の不具合により墜落・搭乗員は無事脱出したが、事故機に乗っていたのが飛行教導隊のパイロットで(*15) 墜落までに猶予があったにしても事故原因を特定し点検が必要な箇所を洗い出すという離れ業を行い、事故後検査を実施し飛行停止は解除された。何たるクソ度胸の持ち主であろうか… 以後飛行教導隊(群)では長らく事故はなかったが、2022年に墜落事故が起きT-2運用時代以来に2名の殉職者が出てしまった。 一名は飛行教導群司令でかつてはブルーインパルスの隊長も務めたこともあるベテランであった。 追記修正はF-15を愛しながらお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ジェット戦闘機って言ったら(世代によってはファントムだろうけど)この機体のフォルムを浮かぶよね。 -- 名無しさん (2013-12-27 14 52 04) 結構月日が流れているが今だに世界最強の戦闘機のキャッチフレーズが似合う戦闘機。 -- 名無しさん (2014-05-27 11 25 54) こいつが与えた影響はでかい、まさに名機 -- 名無しさん (2014-07-28 20 11 25) スラリとしていて、それでいて力強いフォルム。ハンサムでしかも強い -- 名無しさん (2014-10-21 09 18 34) イーグルといわれると真っ先にULTRAMANでの活躍が頭に浮かぶ -- 名無しさん (2014-10-21 09 37 33) 某漫画だとF-4に負けたよな。 -- 名無しさん (2017-09-26 18 09 15) 兵器に詳しくない人でも「スタスクの変形する戦闘機」って言えば通じそう -- 名無しさん (2020-09-21 16 56 02) ↑それ歳がバレるやつやんw -- 名無しさん (2020-09-21 17 22 11) ↑8 トップガン世代なら思い浮かぶのはF-14じゃない? -- 名無しさん (2020-11-16 11 46 16) ジェットシルバーはF14じゃなかったか?レオンはF15っぽいが -- 名無しさん (2024-01-15 17 48 26) 名前 コメント
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SF-37 ビゲン 種類 偵察機 国 スウェーデン 搭乗タイプ 搭乗不可 特殊能力 なし 搭載可能 搭載不可 基本性能 PACK1 PACK2 兵種 航空機 価格 1600 編成数 2 耐久度 8 2 燃料 70 通常移動力 12 高速移動力 18 ECM回避力 12 8 移動タイプ 航空機 策敵範囲 高空 中空 低空 地上 海上 海中 3 3 3 5 5 0 回避力 高空 中空 低空 地上 海上 海中 43 45 42 36 0 0 兵装 PACK1 命中率 射程距離 攻撃条件 武器名称 火力 弾数 表記 航空機 ヘリ 車両 兵士 艦船 潜水艦 施設 高空 中空 低空 地上 海上 海中 階層 隣接 移動 攻撃 防御 爆撃 ミサ メガ Rb.15F 6 1 攻 0 0 0 0 61 37 0 0 0 0 0 2 0 ▲0▼1 - ○ ○ - - ○ - PACK2 命中率 射程距離 攻撃条件 武器名称 火力 弾数 表記 航空機 ヘリ 車両 兵士 艦船 潜水艦 施設 高空 中空 低空 地上 海上 海中 階層 隣接 移動 攻撃 防御 爆撃 ミサ メガ Rb.74 2 2 全 70 75 0 0 0 0 0 1 1 1 1 0 0 ▲0▼0 ○ ○ ○ ○ - ○ -